#11 |正直な働き方のための500冊(2018.5.26)

第11回のテーマは「正直な働き方のための500冊」です。

コンセプト

「働き方」というワードを一日平均10回は耳にする。もう耳タコだ。

この言葉をふつうにとらえれば「どうやって働くか」というハウツー的な意味になる。けれど、巷では、すでに文字通りの意味を超えて、「何の仕事をするか」「何のために働くのか」ひいては「どうやって生きるか」というニュアンスも込めて使われている。

働くことは、それほど切実な時代だ。

働く環境があまりよくないのか、賃金を得る目的を脇において、よりよく働きたいと考えるひとが増えてきた。

「やりがい」という言葉には違和感がある。きっとその言葉には、他人よりも自分にウェイトがあるのかもしれない。自分のためではなく、誰かのために働く“私”であることが、稼ぎよりも大切な時代になってきた。

それと、会社や組織の論理のなかで働くことに疲れたひとも増えていると思う。たくさんの仕事と協働していくなかで自分との折り合いがつかないことはある。ありていにいえば「意志の統一」だが、そのほとんどは妥協やもっといえば自己欺瞞だったりする。

ごまかしながら働くことは、とても、しんどい。

 今回は「正直な働き方のための500冊」と題して、本との土曜日を開催します。

開催概要

  • 名 称 本との土曜日#11「正直な働き方のための500冊」
  • 開催日 2018/5/26(土)
  • 時 間 OPEN 11:00 → CLOSE 16:00(予定)
  • 会 場 Tinys Yokohama Hinodecho
    〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2丁目 京急電鉄高架下
  • 入場料 無料
  • 運 営 本との土曜日実行委員会

BOOKSHOP

a NICE HANDSHAKE

a NICE HANDSHAKE

読書好きな2人がたまたま渋谷のトルコ料理屋で知り合ったところから始まった、hand-shakersをつなげるプロジェクト。「握手」をデザインし、演出することをテーマにZINEの発行などを画策している。
そんな私たちにとってとってもリアルで身近な「働く」ということ。IT男子の生き方に迫るZINE”IT男子カタログ”を中心に、「働く」のステレオタイプを再考する本をセレクト予定です。
ひだまりブックス

ひだまりブックス

大田区内を中心に植物が登場する児童書や実用書を市場などで野外販売しています。今回は植物にこだわらず、テーマに沿って選書します。
販売する本は絵本や児童書が主です。(新刊&古書)未来を担う子ども向けに作られている本は、長年働いてきた大人が仕事について考え直す際に、よりストレートに響くのではないかと思います。
聚書房

聚書房

「聚書房」です。週末に古本市などに参加しています。"聚"は、中国語で集まるという意味。本を通して人が集まる場所を作りたいと思っています。普段は本とは関係のない仕事をしている店主が、好きなことを仕事にしたら?続けていくためにはどんなことをしているんだろう?をテーマに選びました。
無人駅をめぐる本屋

無人駅をめぐる本屋

昭和レトロな建築、木造駅舎。そんな無人駅をちょっぴり間借りして、旅する本屋を開いてゆきます。選書のテーマは、就職する学生にとっての「多様な職種」と出会う本。せっかく働くのだから、少しでも「好き」のある分野に進んだ方が、ワクワクできる。そして、その職種は、想像以上に多様。本を通して、自分自身の「好き」に気づき、「職業と出会うきっかけ」になればと思います。
藤棚デパートメント

藤棚デパートメント

日替わりカフェや料理教室が開けるシェアキッチンとセレクトショップ・ライブラリーを兼ねた、横浜・藤棚商店街の新しいお店です。買い物帰りに立ち読みするのを楽しみにしてもらえるような、食や地域、建築、デザイン等に関する本を集めています。素敵な地域の人たちの生き方が垣間見える本を背負って、野毛の山を越えて参加します。
よたか堂

よたか堂

「よたか堂」は、宮沢賢治の作品を中心として、様々な本を紹介していきたいと思います。今回は賢治の「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福は有り得ない」という言葉をもとに、幸福感と何のために仕事をするのか、ということや、人間と自然をつなぐ仕事に注目してみたいと思います。
GNOME

GNOME

湯河原で、「旅道具」をテーマにもの作りをしています。
ここまで職を転々とし、おかげで面白い人たちにたくさん出会いました。
振り返り今思うことは、自分の中の変化を喜べる人は常に正直であるということ。
今回は、いろんな分野の、独自の尺度を持って生きる人々のインタビュー集を中心に選んで、初出店します。
彼らが自分の声を信じて変化し続け見せてくれた景色を、一緒に眺めることができたら嬉しいです。
うららや

うららや

横浜駅から赤い電車に乗っかって5分もすると京急線は大岡川沿いを走るようになります。今回の会場は、その京急線の高架下新施設。いらっしゃいませ、日ノ出町へ!
日ノ出町~黄金町エリアが本好きのみなさまにもより親しみやすい町になることを期待します。

今回のテーマは一見難しく思われますが、そのヒントは児童書や絵本にもあります。
幅広い年代の方々に遊びに来ていただきたいです。
小声書房

小声書房

声の小さな店主がこっそりオススメ本を紹介します。小説やエッセイ、アンソロジーを中心に選書した本を持っていきます。本が好きな方だけでなく、普段はあまり本を読まない方の心を動かすような「働き方」の本との出会いが生まれれば良いなと思っています。

ふらっと遊びにきてくださいね。

※随時追加となります。

FOOD & DRINKS

季菓貴 kikaki

季菓貴 kikaki

~季節の果物でつくる、あなたの体と心に贈るスイーツ~
国産の果物をメインに使った ボンボンショコラや焼き菓子、ジャムなどを作り、マルシェなどでの販売や、食の会を主催しています。
食の会はKitchHikeというサービスで告知しております。気軽に食卓を囲む文化を作ります。
甘さ控えめ、フルーティーなおやつとともに、より華やかな休日となりますように。
Tinys

Tinys

Tinys Yokohama Hinodecho のカフェ&バー&イベントラウンジ、Living Hub。Living Hubでは、ハンバーガーメニューが登場!サイドディッシュやクラフトビールも充実。
メニュー:
ハンバーガー、ラクレットチーズバーガー
フライドポテト、チキンウィング、サイドディッシュ各種
クラフトビール、サワー、カクテル、ワイン各種
コーヒー、ソフトドリンク etc.
アンドサタデー / 珈琲と編集と

アンドサタデー / 珈琲と編集と

土曜日に、美味しいコーヒーを飲む幸せなひととき。穏やかな逗子の海のようにゆっくりのんびりながれているその時間を、週に一度だけみなさんと楽しむためのコーヒー屋さんをはじめました。 土曜日と、お待ちしています。

※随時追加となります。

次の会場は、Tinys Yokohama Hinodechoです

おまちがいなく! 詳細はこちら

http://yokohama.tinys.life